ダイエットと集中力と脳の関係について

ダイエット・身体活動とエネルギー
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集中力と脳の栄養補給

集中力や記憶力を高めるためには脳へのエネルギー補給が大切。特に朝食でブドウ糖の補給を忘れずに。

●脳のエネルギー源はブドウ糖しか利用できない。

★朝食抜きではブドウ糖不足

脳を活性化させ、集中力や記憶力を高めるためには脳への栄養補給が不可欠です。

脳のエネルギー源としては通常の状態ではブドウ糖が利用されます。

ブドウ糖は、穀物・いもなどの、デンプン質食品や糖分からとります。

睡眠中も脳ではエネルギーが消費され、朝にはブドウ糖はほとんどなくなっている計算になります。

朝食でブドウ糖が補給されると、脳も活性化します。

朝食効果で体温も上がりウオーミングアップ効果が得られます。

自治医科大学の医学生を、朝食を食べるグループと、食べないグループとに分けて、学業成績との関連を調べたところ、朝食を食べたグループの学業成績がよかったったという調査結果があります。

下の2つのグラフも、同じように朝食の「健脳効果」を物語っています。

★脳の発達に欠かせない脂質

脂質は、脳の神経細胞をはじめ全身の細胞膜を形成するために必要な栄養素です。

特に制胞膜を形成するリン脂質に含まれるのがDHA(ドコサヘキサエン酸)という長鎖価不飽和脂肪酸で、神経と神経をつぐシナプスと呼ばれる部分の膜に多く、記憶促進物質として情報伝達に重要な役割を果たしています。

DHAはイワシやサバなどの青背魚に多く、また体内でリノレン酸からもIPA(イコサペンタエン酸、古くはEPA)などいくつものステップを経てつくられます。

DHAと同様に記憶促進物質として注目されているのがプロスタランジン。

植物油に多いリノール酸からアラキドン酸を経てつくられる生理活性物質です。

●「朝食を食べた・食べない」の集中カテスト

パネルをあげるテストを午前中に4回行い、それぞれ各回のまちがい数を調べた。

●1食当たりの摂取食品数と学習成績






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