ダイエットと話題の機能性成分の関係について

スポンサーリンク
ダイエット・話題の機能性成分・注目の有効成分

スポンサーリンク
  1. ダイエットと話題の機能性成分を正しく理解
    1. ★LG21菌
      1. LG21菌使ったヨーグルト
    2. ★核酸(DNA、RNA)
      1. 白子、サケ、タラ、のり、煮干しなど
    3. ★カフェイン
      1. コ一ヒー、紅茶、緑茶、強壮ドリンク剤など
    4. ★カプサイシン
      1. とうがらし
    5. ★γ-アミノ酪酸
      1. 玄米、発芽玄米、ギヤバロン茶なと
    6. ★キチン・キトサン
      1. カニ、エピ、オキアミなど甲殻類、きのこ、チーズなど
    7. ★ギムネマ酸
      1. ギムネマ茶など
    8. ★ギンコライド
      1. イチョウの柴エキスが添加されたサプリメントや茶類など
    9. ★クエン酸
      1. かんきつ類、酢、梅干しなど
    10. ★グリチルリチン
      1. 甘草(かんそう)の根
    11. ★グルコサミン
      1. キチン質を含むエビやカニの甲殻など
    12. ★KW乳酸菌
      1. KW乳酸菌を使った乳酸菌飲料やヨ一グルト、サプリメント
    13. ★酵母
      1. ビール酵母入りのサプリメントなど
    14. ★コンドロイチン硫酸
      1. 納豆、なめこ、オクラ、海藻、フカヒレなど
    15. ★サボニン
      1. 大豆や大豆製品など
    16. ★スルフォラファン
      1. プロッコリースプラウト、ブロッコリー
    17. ★ナットウキナーゼ
      1. 納豆
    18. ★ナリンゲニンカルコン
      1. この成分が添加されたサプリメントやドリンク類
    19. ★難消化性デキストリン
      1. この成分が添加された清涼飲料など
    20. ★バナジウム
      1. パナジウムを含むミネラルウォーターなど
    21. ★フィチン酸
      1. 米ぬか、小麦などの穀類、豆類など
    22. ★フッ素
      1. 煮干し、芝エビなど
    23. ★ポリデキストロース
      1. この成分が添加された清涼飲料など
    24. ★ムチン
      1. 山いも、里いも、オクラ、なめこなど
    25. ★リモネン
      1. かんきつ類の皮
    26. ★レシチン
      1. 大豆や大豆製品、卵黄

ダイエットと話題の機能性成分を正しく理解

生活習慣病予防などの面から、食品の生理活性成分について、研究が進められています。

続々と発見されている機能性成分のなかから、特に話題のものを紹介します。

★LG21菌

乳酸菌の一種で、学名をLactobacillusgasseri OLL2716株といいます。

胃潰瘍などの原因となるピロリ菌を取り除いたり、減らす働きがあり、この乳酸菌を配合したヨーグルトなどが市販されています。

LG21菌使ったヨーグルト

★核酸(DNA、RNA)

動植物のすべての細胞に含まれる有機化合物で、遺伝をつかさどる成分です。

新陳代謝を活発にし、老化を防ぐ働きがあります。

また、細胞を修復する作用があるため、皮膚を美しく保ち、がん予防などにも有効です。

白子、サケ、タラ、のり、煮干しなど

★カフェイン

コーヒーや茶に含まれる苦み成分で、アルロイドの一種です。

覚醒作用や疲労回復作用、利尿作用などがありますが、過剰摂取には、注意が必要です。

コ一ヒー、紅茶、緑茶、強壮ドリンク剤など

★カプサイシン

とうがらしの辛み成分で、中枢神経を刺激してエネルギ一代謝を促進させるため、肥満を予防する働きがあります。

また、殺菌作用や健胃作用があることも知られています。

とうがらし

★γ-アミノ酪酸

ギャバ(GABA)とも呼ばれるアミノ酸で、神経伝達物質の一種。体内ではグルタミン酸から合成され、脳に酸素を供給したり血圧を調整する働きがあります。

近年、血糖コントロールに有効だとわかり、天然成分が豊富な玄米が発芽されています。玄米を発芽させると増え、手軽に食べられるため発芽玄米も人気。

玄米、発芽玄米、ギヤバロン茶なと

★キチン・キトサン

キチンはカニやエピなどの甲殻類の殻や、きのこの細胞壁などに含まれる食物繊維の一種であり、アミノ酸重合体です。

キトサンはキチンを利用しやすくしたもので、両方を合わせてキチン質と呼ぶこともあります。

免疫力を高めたり、血中コレステロールを低下する作用が認められています。

また、有機肥料や人工皮膚の原料などにも利用されています。

カニ、エピ、オキアミなど甲殻類、きのこ、チーズなど

★ギムネマ酸

ギムネマ・シルベスタという植物から抽出される成分で、配合体の一種です。

腸からの糖の吸収を阻害して血糖値の上昇を防ぎます。

糖の吸収されにくくなるため、肥満を防いだり改善する効果もあります。

ギムネマ茶など

healthy green tea cup with tea leaves

★ギンコライド

テルペン類の一種で、イチョウの特有の成分です。

血行促進や抗血栓効果などがあり、痴呆症の予防などに有望視されています。

イチョウの柴エキスが添加されたサプリメントや茶類など

★クエン酸

クエン般はヒトの体内にも依存する有機酸の一種で、重要な成分です。

摂取した食べ物のエネルギーを活動のためのエネルギーに変えるには、食べ物を消化吸収し、複雑な化学反応を経る必要があります。

クエン酸はその最終段階でブドウ糖を無駄なくエネルギーに転換するために必要です。

エネルギー補給に欠かせない成分であり、疲労物質と呼ばれる乳酸を分解する働きもあることから、疲労回復
やスタミナ維持に欠かせません。

また、カルシウムやマグネシウムなどの、吸収しにくいミネラルと結びついて吸収しやすくする働きもあり、この働きを「キレート作用」といいます。

かんきつ類、酢、梅干しなど

★グリチルリチン

テルペン類の一種で甘草に含まれている配糖体に含まれている成分 です。

抗アレルギー効果やがん細胞の成長を抑制する作用があります。

甘草(かんそう)の根

★グルコサミン

糖とアミノ酸が結ぴついたアミノ糖の一種で、細胞や組織を結びつける結合組織に含まれます。

軟骨・腱、ツメなどに分布しており、不足するとひざなどに関節炎が起こったり、違和感を感じることがあります。

中高年になってひざなど痛むのは、年齢とともにグルコサミンを合成する能力が低下するためと考えられます。

激しいスポーツを行う人も不足しやすいといわれています。

キチン質を含むエビやカニの甲殻など

★KW乳酸菌

乳酸菌のー種で、学名をLactobacillusparacasei KW3110 株といいます。

他の乳酸菌と比べて花粉症などのアレルギーを低減する効果がたいへん、高いことがわかり、乳酸菌飲料などに利用されています。

KW乳酸菌を使った乳酸菌飲料やヨ一グルト、サプリメント

★酵母

発酵菌(イース卜)のことで、糖分をアルコールと炭酸に分解します。

各組のビタミン・ミネラルや酵素を豊富に含んでいるため、代謝を活発にします。

栄養価が高いのも特徴です。

健康食品としてもっとも利用されているのはビール酵母です。

ビール酵母入りのサプリメントなど

★コンドロイチン硫酸

結合組織を構成する成分の一つで、人体にも存存するムコ多糖類の一種です。

体細胞を健康に保つために要で、傷の修復や肌のうるおいを維持するために不可欠です。

年齢とともにつくられにくくなるため、高齢者ほど補う必要があります。

また、カルシウムの代謝にかかわり、不足すると骨粗しょう症になりやすくなります。

動植物を問わず、ネバネバした食品に含まれていますが、一般的には牛やサメの’軟骨などから作られたサプリメント類が利用されています。

納豆、なめこ、オクラ、海藻、フカヒレなど

★サボニン

植物に含まれる配糖体の一種で、水に溶かすと泡立つ特徴があります。

油脂を溶かす性質から脂肪やコレステロールを取り除く働きがあり、抗酸化作用も認められています。

大豆に多く、生の大豆にはが約O. 3 %含まれます。

大豆や大豆製品など

★スルフォラファン

ブロッコリーに特有のイオウ化合物の一種で、抗酸化作用や抗アレルギ一作用がある成分です。

ブロッコリーのスプラウト(種から芽吹いたばかりの双葉で、野菜として食用にされる) に豊富に含まれており、スーパーなどでも市販されています。

プロッコリースプラウト、ブロッコリー

★ナットウキナーゼ

納豆に含まれる酵素の一種。

血栓を溶かす力が非常に強く、抗血栓薬に匹敵します。

ナットウキナーゼは原料の大豆には含まれません。

納豆

★ナリンゲニンカルコン

トマトの皮に含まれるポリフェノールの一種です。

アレルギーによるヒスタミンの生成を抑える働きがあり、花粉症などを緩和する成分として期待されています。

この成分が添加されたサプリメントやドリンク類

★難消化性デキストリン

じゃがいものデンプンから作られる水浴性食物繊維です。

整腸作用や血中コレステロール低下作用、血糖値の調整作用などが期待できます。

茶などの飲料類やレトルトのごはんなどに添加された製品が市販されており、食後の血糖値の急上昇を防ぐため、特定保健用食品に認定されているものもあります。

この成分が添加された清涼飲料など

★バナジウム

ミネラルの一種です。

インスリンと似た働きをして血糖値を上昇しにくくするため、糖尿病治療の面から注目されています。

パナジウムを含むミネラルウォーターなど

★フィチン酸

ビタミンB1のイノシトールからできるリン酸合物の一種です。

細胞の酸化を防いで、がん細胞の発生と増殖を抑える効果があります。

また、血液が凝固しにくくなるため、血栓予防効果もあります。

米ぬか、小麦などの穀類、豆類など

★フッ素

ミネラルの一種、歯や骨の表面に存在します。

虫歯予防に有効で、フッ素入りの歯みがき剤などが市販されています。

煮干し、芝エビなど

★ポリデキストロース

人工的に合成される水溶性食物繊維です。

整腸作用などがあり、口当たりがよいことから、食物繊維入り清涼飲料や食品に利用されています。

この成分が添加された清涼飲料など

★ムチン

糖とタンパク質が結びついた糖タンパクで、ムコ多糖類の一種です。

山いもやオクラ、なめこなどのぬめり成分に含まれています。

肝機能を高めたり、胃壁を守る働きなどがあります。

山いも、里いも、オクラ、なめこなど

★リモネン

テルペン類の一種で、かんきつ類の皮に多く含まれています。

がん細胞の遺伝子の働きを抑制する働きがあります。

かんきつ類の皮

★レシチン

別名ホスファチジルコリンともいうリン脂質の一種で、生体膜の重要な成分です。

血中コレステロールを排泄し、動脈硬化を予防する働きがあります。

また、脳の神経伝達物質の合成にも欠かせないため、認知症やアルツハイマー病の予防や改善効果も期待されています。

大豆や大豆製品、卵黄


コメント