ダイエットとアミノ酸の関係について

スポンサーリンク
ダイエット・栄養素の基礎知識(タンパク質編)

ダイエットとアミノ酸を正しく理解

スポンサーリンク

アミノ酸とは

アミノ酸はそれ自身が体内で重要な働きをすると同時に、食品タンパク質の栄養価を決定づけてもいます

タンパク質をつくる20種のアミノ酸

自然界には数百のアミノ酸が存在していますが、タンパク質の構成成分となるのはわずか20種類だけです(グリシン・アラニン・バリン・ロイシン・イソロイシン・セリン・スレオニン・アスパラギン酸・アスパラギン・グルタミン酸・グルタミン・リジン・アルギニン・システイン・メチオニン・フエニルアラニン・チロシン・ヒスチジン・トリプトファン・プロリン)。

アミノ酸は体内においてそれぞれ特徴的な重要な働きをするほか、アミノ酸自身が必要に応じてエネルギー源になる場合もあります。

しかし、特定のアミノ酸をとり過ぎると、免疫力の低下や体重減少、肝機能障害などを招くといわれています。

もう少し詳しく説明します。

タンパク質の性質を医学的知見から説明を行い、誰にでも分かるようにしています。

下に記載していますので読んで下さい

ポイント!
健康管理やダイエットに密接に関係しているアミノ酸の役割を記載します。
効果
1・脂質の燃焼を促す
アミノ酸には、そもそも脂質を燃焼させますので、体質改善へとつながり、結果的にダイエットを行う時に痩せられる体質になります。
2・代謝を促す
健康管理やダイエットを行う上で必須である、代謝そのものを上げるのですから、エネルギー消費が大きくなり、結果的に、ダイエットが容易になり体調管理も行い易くなります。
結果
脂質の燃焼及び代謝が上昇するということは、運動ができる体に向かっているのです。
その結果少しの有酸素運動で効果を上げれるのです。
また、丈夫な体になりつつありますので、アミノ酸の働きにより、有酸素運動ダイエットを行っても疲労の回復が早まります。
アミノ酸の効果はすぐには現れませんが、確実に実感できるので、諦めないことです。
実感できる目安としては、代謝により水分の排泄が促されますので、体の浮腫みが解消されるのもヒントです。

一言メモ
グルタミン酸は耳にした事はありますよね。
グルタミン酸もアミノ酸の仲間で、最も多く存在しているのがグルタミン酸です。
細菌感染やウイルスの侵入を阻止するのもグルタミン酸の仕事です。
では、どのようにして阻止しているのかですが、腸から栄養を吸収しており、その際に腸も健康にしてくれます。
その結果、お通じも良くなり便秘の解消へと貢献してくれています。

必須アミノ酸:体内で合成できない9種類のアミノ酸

アミノ酸のうち、体内で必要量を合成することができない9種類(成人は8種類)は必須アミノ酸と呼ばれ、食事からとる必要があります。

食品中に必須アミノ酸が1つでも不足していると、タンパク質としての栄養的価値が下がります。

制限アミノ酸:アミノ酸バランスでタンパク質の質が決まる

タンパク質の質を評価する指標「アミノ酸スコア」で、理想のアミノ酸組成に対し、それぞれの食品の必須アミノ酸充足度を表したものです。

100以下のものを制限アミノ酸といい、最も低いものを第一制限アミノ酸と呼びます。

必須アミノ酸の理想的な組み合わせ

人にとって理想的と考えられる必須アミノ酸の組み合わせを表す「アミノ酸評点パターン」は、タンパク質の栄養的価値を化学的に評価する基準となるものです。

ある食品のアミノ酸含有量がすべて評点パターン以上なら、その食品のタンパク質の栄養価は理想的であるといえます。

アミノ酸評点パターン

人がタンパク質栄養を満たす理想的な必須アミノ酸の組成

アミノ酸の上手なとり方

アミノ酸の体内利用効率は「食べ合わせ」で高まります。

一般に、タンパク質源となる肉・魚・卵・大豆・乳類はアミノ酸スコアが良好です。

穀類はリジンが不足していますが、リジンが豊富な動物性食品などとし、いっしょにとることで、必須アミノ酸バランスが改善され、栄養価が高まります。

多様な食品を同時に食べることが大切で、そういった意味からも、主食・主菜・副菜のそろったバランス献立を基本食にしたいものです。

主な食品のアミノ酸スコア

おもなアミノ酸の種類と働き

アミノ酸のにはそれぞれ固有の機能があります。


コメント